10月27日に塾の介ではこどももけい教室を開催しました。
AI（人工知能）で様々な仕事がなくなると考えられています。
「子どもにどのような力が必要なのか」これは大きなテーマです。
専門家は応用力、問題発見能力、問題解決能力など様々な○○力という名前をつけていっきます。そして、○○力を手に入れるためにアクティブラーニングなど協同で問題解決を考えて実行している学習法も提案されています。
ただ20年前にスマホの普及や、youtubeの普及、スマホでの無料ゲームなど創造できたでしょうか。そして前の20年前より、これからの20年の方がもっと技術の進歩は速いはずです。その中で専門家の○○力が本当に必要なのか。そして専門家が提案する指導方法でその○○力が手に入るの誰にもわかりません。
私自身は能力というよりも、人生を楽しめる人になってほしいと思っています。
それは人生には辛いこともあります。楽しいことばかりではありません。
それでも前向きに楽しく生きてほしいと思っています。
今回のこどももけい教室は、コンテストにも出展している大将さんとそのご友人のお力をお借りして教室を開くことができました。
子どもたちと一緒に楽しめました。プラモデルだけでなく様々な事に一緒にチャレンジしていきたいです。
子どもも大人も夢中になって作成しました。
予定の時間よりも大幅にオーバーしたので、全員の集合写真はありませんが、次回はしっかりと撮影したいと思います。
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