大手の学習塾との違い

大手の学習塾と塾の介の違い



大手の学習塾がシステムがしっかりしています。

もし大手の学習塾に入塾したら、小さい字の長い、長い規約にサインをします。
そして、保護者の方の就職先、兄弟の個人情報などを書くことになります。
また、学習内容も多くの生徒で同じ問題をやります。同じテキストを使います。


大手の塾で成績が上がっているのであれば問題がありません。
是非、そのまま続けてほしいです。


ただ、大手の塾で成績が上がっていないのであれば、長くいても多分意味がありません。
なぜなら、システムがしっかりしているからです。

指導するやり方はマニュアルによって決まっています。
テキストも決まっています。
宿題の出し方も決まっています。

成績の上がらない子だけ特別扱いできないのです。


成績が上がらない場合に面談をすると、
「家でもっと勉強ができませんか?」
「ご家庭でも勉強を指導できませんか?」
塾以外で勉強ができないかというお話


または
「指導回数を増やしたいのでもっと高い費用を負担してほしい。」
お金を出してほしいというお話

または
「もっと熱心に指導します。」
「もっと真剣に学習しましょう。」
具体性のない話になります。


面談をする講師に責任はありません。
大手の塾はシステムがしっかりしています。
だからこそシステムでうまくいかない生徒は対応が難しいのです。


さて、塾の介ではまったく逆です。
生徒ごとに対応が違います。

学校のワークを中心に学習する生徒、
塾のテキストを中心にする生徒。
もちろん、プリントを学習する生徒もいます。

基本的には渡邊と大西が指導します。
生徒の人数が多い時はアルバイトの講師が指導をする時もありますが、
同じ部屋で同じ空間内で指導をします。

通い放題なので追加料金もいりません。
家で勉強しなくても塾にたくさん来てほしいと考えています。

そして、この通い放題が様々な良い効果を出します。
大手の学習塾は1日90分など時間が決まっています。
当然、月に何回と決まっているので、90分で目標の所まで学習する必要があります。

そのため、

学校の宿題の指導
暗記をする時間
英語のリスニング
国語の暗唱の練習

など、大手の塾は地味ではあるが意味のある学習にしにくいのです。

そして、塾の介では通い放題なので、

学校の宿題の指導
暗記をする時間
英語のリスニング
国語の暗唱の練習

も行えます。ぜひ無料体験をご検討下さい。
期末テストが近くなってきました。1日1日を大切に過ごしましょうね。