塾の介の生徒はとても勉強します。
2019年の6月の１位は中学3年生で64時間30分です。
もし仮に他の個別指導塾であられば何万円もしてしまいます。
塾の介では定額制度なので何時間でも料金は同じです。
勉強時間を伸ばす秘密を何個かお伝えします。
勉強時間を伸ばす秘密１
面談の質
学習塾の質というと授業の指導力をイメージするかもしれません。ただ実際には生徒との面談も大変重要です。私は産業カウンセラーの資格を持ち面談をしてきました。また生徒と一緒に勉強する意味や楽しさを探しています。答えを教えるだけでなく、一緒に考えていくことが大切です。
勉強時間を伸ばす秘密２
指導の量
まれに塾の介を「自習してわからない所を聞くだけの塾」と誤解されている方がいます。本来は逆です。指導し練習もする塾です。そして指導の量はとても大切で、生徒ごとにも必要な時間が異なります。また一人で問題を解けるかチェックすることも大切にしています。
勉強時間を伸ばす秘密3
指導の押し売り
「わからない」と言える生徒は珍しいです。実際は指導を押し売りをしていきます。シャープペンの動きがとまっていると、「○○くん、ちょっとテキスト持って来て。」と指導します。これを楽しみにしている生徒もいます。もちろん、自分からも質問できます。
勉強時間を伸ばす秘密4
性格にあわせたやる気
やる気を高める方法はたくさんあります。もちろん性格に合わせなければなりません。ある人は仲間のために頑張ります。またある人は目標のために頑張ります。ある人は一人で頑張ります。生徒の様子を見ながら指導をしていきます。
勉強時間に対する思い
勉強が苦手な生徒は勉強時間が必要です。覚えるのも時間がかかります。計算するのも時間がかかります。90分なんてすぐ終わります。そして勉強が苦手であればすぐに忘れてしまいます。また授業についていけない場合には前の学年まで戻って指導が必要です。また時間が必要です。週1回や週2回ではまったく勉強時間が足りていない場合が多いです。
もちろん、宿題を実施することで勉強時間を補うことはできます。ただし、多くの場合は、宿題は効果的に勉強できていません。それができているのであれば学習塾は必要ありません。
「何度でも説明します。」の意味
何回でも指導します。もちろん、多くの個別指導塾でも「何度でも説明します。」とチラシに書かれています。ただその時間はどのようになるのでしょうか。「何度でも説明します」には何度でも説明してくれる時間が必要なのです。
※「何度でも説明します。」は講師の言い訳
脱線ですが、「何度でも説明します。」という発言は少しおかしいのです。1回で理解してもらえるように指導すべきです。何回も指導を受けないと理解できないのであれば、指導が下手だとも考えられます。
塾の介の勉強方法
塾の介では1つの指導で1つだけを教えます。そして自分の席でその1つのことを練習します。そして、また指導を受けできているか確認します。それの繰り返しです。だから時間がかかります。しっかりと練習時間を取り、学習内容を忘れないようにすすめていきます。
まずは夏期講習でお確かめ下さい。
詳しくはhttps://zyuku.blogspot.com/2019/06/blog-post_14.html
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