週4回の学習塾なのでとても大変だったと思います。
冬は顔を真っ赤にして遠くから歩いてくる札苗北中学校の生徒もいました。
丘珠中学校、札幌中学校などの遠方から車で送り迎えをしてもらった生徒もいました。
保護者の方も大変だったと思います。
21時半で通常は終わりますが、22時近くまで残って質問する生徒もいました。
合格発表は3月16日です。
もちろん全員合格が目標です。
受験に向かって本気になれる経験はとても素晴らしいものだと思います。
塾の介の春期講習は申込受付中です。
ぜひご検討ください。
http://zyuku.blogspot.jp/p/26.html
さて、最後のたこ焼きパーティーの風景です。
17時半スタートですが、事前に講師たちが準備します。
たこ焼きは焼くのにも時間がかかります。
また焼いた直後は熱いので少し冷ます必要があります。
キャベツ、タコをきってくれました。
1部の参加者です。札苗中学校や札苗小学校、苗穂小学校など学校や学年の違う生徒ですが、日頃、顔を合わせているのですぐに仲良くなり楽しそうな時間を過ごしていました。
笑い声過ぎに注意ですね。
人気講師の一人の大橋先生と札苗小学校の生徒たちです。
若い先生は人気があります。生徒は年齢が近いというだけで話しやすい雰囲気があります。塾の介ではチームで指導するのでベテランの講師と若い先生が一緒に指導します。
憧れの先輩と札苗小学校の生徒たち
小学生は中学生の先輩が大好きです。
「一緒に写真とって」と嬉しいそうでした。
先輩の方はちょっと恥ずかしそう。
丘珠中学校の男子生徒は先生たちとまったりたこ焼き。
普段は話せない裏話をたくさん聞かせてもらえました。
彼は中学1年間から3年間、通いました。
寂しい気持ちもありますが、次のステージで頑張ってほしいです。
たこ焼きを何回も手伝ってくれる講師たち
塾の運営では様々な支えが必要です。
たこ焼きパーティーなど生徒や児童に危険がないかしっかりと見てくれる大人がたくさん必要です。
卒業生の高校生チーム。
何回も参加しているのでベテランです。
もくもくと焼いて食べてくれました。
札苗中学校2年生のチームです。
来年度が受験生です。受験まで残り1年です。
しっかりと受験に進んでほしいと思います。
ぜひ来年も無事にパーティーを行えることを目指して頑張ります。