札苗中の生徒は、テストで何教科で満点取ったかが話題に

塾の介に通っている生徒の中学校でも8月25日から始業式が行われ新学期がスタートしました。



まずは夏休み明けテストです。

宿題の内容から出題されるため、一生懸命反復練習をした生徒ほど得点ができます。

札苗中学校では、5教科全部で満点を取ることを「5カン」というそうで、それを目指して頑張っていました。

中学生活で始めて満点を取ったと喜んでいる生徒もいて、塾の講師としては大変嬉しい限りです。




9月実技教科(保健・体育、技術・家庭、音楽)の筆記テストです。

これからもテストは続きます。

実技教科は学習点(内申点)を上げるためにもとても、とても大切なテストです。
多くの生徒が主要五教科よりも軽くしか対策していません。


ただそれは良くありません。


むしろ、5教科以上に対策をしていきましょう。
まずは時間を確保し、1つ1つを確実に覚えていきましょうね。


また塾の介では8月28日に夏休みの学習のお疲れ様会として外でBBQが行われました。
これからも遊びも勉強も頑張っていきましょう。


柄の悪いそうなのは卒業生です。
イベントでは準備や片付けを手伝ってくれています。
いつもありがとうございます。




生徒の参加者は希望者のみです。
今回はいつもよりも少ない18名でした。
昨年、卒業した高校1年生の生徒も遊びに来てくれました。



いつもは勉強ばかりの生徒ですが、今日は講師とも色々な会話を楽しんでいました。
講師たちも勉強面ばかりを見ているので、普段の姿が分かり今後の指導に生かします。




赤ちゃんが大好きな子はずっと相手をしてくれました。
中学3年生のMさんは「連れて帰りたいよ~。」と言ってくれました。
もちろん、ダメですよ。




無事にBBQが行えたのも、生徒、保護者、卒業生、講師の方々のご協力を頂けているからです。
今後も楽しく学習をすすめていきます。